2010年1月15日

政策

福知山でのもちつきと訴え

福知山餅つき.jpg

今日(1月14日)は福知山の事務所びらき。
寒波で大雪を覚悟していたのですが、雪はありませんでした。でも外はとても冷え込んでいました。会場内は一転して暖かで、たくさんの方々に参加していただきました。

お話ししたのはホットな話題です。
京都府が昨日(1月13日)「医療対策本部」を設置した、ということが今日の新聞に載っていました。私は京都新聞と朝日新聞で確認しました。でも内容を見ると、京都府と京都府立医大だけで行うようです。また京都新聞によれば「府北部は2003年には294人いた常勤医が、09年には262人と32人減っている」とのことです。

これまでも京都府は府立医大に医師を「派遣せよ」と言ってきたはずです。それにもかかわらず、府北部の医師は減っています。であれば府立医大だけと「対策本部」を設置しても意味がないのではないでしょうか?
やはり京都のあらゆる医療関係者、すなわち2つの大学病院、京都府医師会、公的病院、私立病院など「オール京都」で取り組む仕組みをつくる、そこに知事のリーダーシップを発揮する以外方法はないのではないでしょうか?

もう一つの話題は、1月12日付け朝日新聞に載っていた記事です。タイトルは「誘致から企業育成へ」。
「08年秋の経済危機では、・・・企業誘致に成功していたところほど、「派遣切り」などの影響を受ける皮肉な結果となった」
「地場の企業育成に知恵を使いたい」という行政の言葉を引用しています。
リストラ、派遣切りどころか、京都のトステム綾部工場は今年春に撤退すると表明しています。誘致型の破綻は実証されています。

さらに現政権の成長戦略は、環境、健康(医療・介護・健康関連産業)、観光です。さらに食糧自給率を50%へ、木材自給率も50 %へ、とあります。

細かい内容では気になる箇所はありますが、ものづくりのまち、大学のまち、観光のまち、という京都の特色を大いに生かすことができます。また農林漁業といった第一次産業を再生させるチャンスです。森を守ることでCO2の削減に貢献できます。

少なくとも従来のやりかたは通用しません。「小泉構造改革に同感」「規制緩和により強いものが勝つ。これは成功した」という現府政の根本的な転換、そしてそれによりもたらされた地方の疲弊をなくし、「ふるさとの再生」が求められています。

というような話をしました。
ところで、写真はその後のもちつきの光景です。私にとってもちつきは生涯で2回目。つい右腕に力が入ってしまい、汗が出てくるほどでした。明日の朝(明後日?)の筋肉痛がこわいです。

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コメント(2)

門さん、昨日は餅つきなどご苦労様でした。そのときの画像と門さんのブログを引用して「福知山健康友の会だより」の記事にしました。20日発行の予定です。寒さ厳しい折ですが、「春」に向かって頑張りましょう! 「たより」編集係 山本賢二

昨日は大変お世話に成り有難う御座いました。右腕の調子は如何ですか。これから選挙戦本番、そして4年間の激務が待ってます。体力が一番!といっても釈迦に説法、いや医者の無用心?でもないか。お体を大切に。福知山事務所びらきと京建労両丹五支部のつどいの記事と写真は本部機関紙「建築ニュース」と支部機関紙「飛脚」に投稿(18日)させていただきます。紙面の都合でスペースはわかりませんが。いつでも府民の声が聞こえて風通しの良い府政の実現に向けて共に頑張りましょう。過去4回お出会いしたのは、7月26日、10月9日、11月14日、12月20日でした。2月と3月も集会に参加予定です。全力で応援します。  京建労・福知山支部 藤原 一郎

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