私の「山本また兵さんへ」の書き込みに、コメントが寄せられました。
「人口爆発で地球が持たなくなって来つつある今、少子化・人口減少はむしろ日本が自信を持って世界に誇るべき事では無いのですか?」というものです。
人口問題はいろいろな考え方があるようです。私が重視したいのは、産みたくても産めない環境があるという事実です。そのことは1月17日付け「門クリニック」でも取り上げましたが、1月15日の京都新聞社説にも書かれています。
また私は、人口学について客観的に述べている「人口学への招待(中公新書)」を読んでみました。
ここでは、「理想子ども数(可能ならほしい子ども数)」と「予定子ども数(何人産むつもりか)」を比較すると後者の方が少なく、「子育てや教育に金がかかる」回答が増えていることから、出生率低下の原因として受験戦争や経済的負担の問題を指摘しています。
人口が減ることを是とするか非とするかの前に、産みたくても産めない現実を解決することが大切だと思います。








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