本日、山田知事が府知事選挙に立候補表明をされました。
新聞記者の方の話では、一党一派に片寄らないために、政党の支援を得ないで出馬すると言われたようです。
本日夕方、四条河原町で行った街頭宣伝のあと、いわゆるぶら下がり取材を受けました。
--山田知事が立候補表明しましたが、どう思いますか--
「実質相乗り(あいのり)ですね。」
--一党一派に片寄らないために、政党の支援を得ないで出馬するとのことですが--
「それでは今までの相乗りは何だったのでしょうか?」
--争点は何ですか? 何が違うのですか?--
「構造改革の継続か暮らしの再建かです」
--山田知事との討論会があれば積極的に応じますか?--
「どんどんやりたいと思います」
--何を山田知事に聞きたいですか?--
「知事は『これまでずっと国のナショナルミニマムは達成した、これからは自立だ』と言ってきたにもかかわらず、総選挙後は『国がナショナルミニマムの再構築をすることです、自立と言いたいが一人では立てないので共立と言いかえたい』と言っています。私はずっと構造改革路線によってナショナルミニマムは崩されてきていると感じていましたが、知事の考えが変わったのはなぜか、客観的な事実が変わったと思っているのか、それともこれまでの認識が間違っていたと反省をしているのか、そのことを問いただしたい」
質問の順番はちょっと違いますが、大要そんなやり取りをしました。明日の新聞にどのように書かれるのか注目をしたいと思います。
これまでの山田知事の発言です。
「小泉構造改革に同感(2005年1月30日京都新聞)」
「規制緩和によって強いものが勝つ、その中で税収を確保していく、これは非常に成功した。本来、強いものが勝ち、その税収を再配することによって、日本全体の活力を上げていく必要があります(2008年2月の関西財界セミナー パネルディスカッション)」
これは典型的な構造改革の考え方です。そして「税収の再配分」がなされなかったばかりか、私たちの血税を使って府が「雇用のための企業誘致補助金」を何億円も支給した大企業がリストラ、派遣切り、あげくの果てには企業そのものが京都から出て行くありさまです。
「構造改革はもうごめんだ」政権交代を起こした声を集めることができれば、必ず勝てる選挙だと実感しました。








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