宇治茶とは、宇治のお茶と単純に思っていたのですが、その定義には変遷があるようです。
当初は、「京都府内産茶葉が50パーセント、後の50パーセントが滋賀県・奈良県・三重県のいずれかの産地のものであること」でしたが、その後「京都府・滋賀県・奈良県・三重県のいずれかの産地の茶葉を京都府内で仕上げ加工したもの」であると修正されました。ということは、宇治とは関係ないところでつくられた茶も宇治茶になります。
「京野菜」のように、「京」がつくとブランドになるのが京都の強み。とは言え、お茶は「京茶」よりは「宇治茶」の方が、名前が通るように思います。
農業は兼業が圧倒的に多いと思っていましたが、お茶については結構専業もあるのですね。それでも高給茶は贈答用なので、不景気が最もこたえるようです。
茶の道は深く、日本茶インストラクターというのもあります。
ところで今日は、玉露、煎茶、抹茶といったい何杯飲んだのか分かりません。コーヒーと違って、何杯でも美味しくいただけましたが・・・、
今晩は眠ることができるでしょうか?








コメントする