色平哲郎さんは、京大医学部の私の後輩になるわけですが、話をするととても後輩とは思えないくらい博識で理知的な方です。そういう方なので名前は知っていましたが、直接お会いしたのは、戦争中細菌、毒ガス、凍傷などの人体実験を行った731部隊の歴史を知る中国への旅に、数年前にご一緒した時です。
活躍の様子はこのサイトに満載されています。
いろいろなメーリングリストやサイトでも、自らの主張を堂々と展開されており、私はその意見をいつも参考にしています。勧められて読んだ本は、「命に値段がつく日:所得格差医療(中央公論新社)」、「現代ドイツ(岩波新書)」、「医療のこと、もっと知ってほしい(岩波ジュニア新書)」など。最後の本(だけではないですが)は、特にこれから医師をめざす若い人たち、若い医師たち、もちろん医療職以外の方たちにも読んでほしい本です。
そういう色平さんからのエールをありがたく受けとめたいと思います。








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