2010年2月14日

皆さんのコメント

しんまちさんの「地下鉄の定期利用者の休日家族利用への助成」について

大変おもしろい提案だと思います。

2月8日付け「健康格差社会」を生き抜く、で書きましたが、ヨーロッパでは1998年頃から、健康格差削減の目標を掲げ、健康政策、医療政策にとどまらず、労働政策、教育政策、公共交通のあり方、税制、所得保障などさまざまな評価や政策検討がなされています。


WHOによる「健康の社会的決定要因(Solid Facts)」の第10章は、「健康を重視した交通システムとは、公共輸送機関の整備により自動車の利用を減らし、徒歩や自転車の利用を奨励することを指している」とし、その根拠として「運動量を増やす」「事故を防ぐ」「社会的交流を増やす」「大気汚染を減らす」をあげています。しんまちさんの指摘される二酸化炭素排出量削減にもつながります。


公共輸送機関である地下鉄の利用を促進するという点で、しんまちさんの提案に賛成です。

 

ただ大前提として、その政策はまず開設者である京都市が行うべきではないでしょうか?もちろん必要な相談にはのるつもりですが。

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