2010年2月21日

院長日記

昨日は福知山と舞鶴

舞鶴吉原銭湯.jpg

昨日は、福知山で懇談と街頭宣伝。

児童相談所の職員からは、虐待に関する相談が増えている。緊急対策が必要なケースもあり、通報を受けるために携帯電話を常に持ち歩いている。専門職員の確保もお願いしたい。などの意見をいただきました。


京都府のホームページで確認をしましたが、福知山市・舞鶴市・綾部市・宮津市・京丹後市・与謝郡と広範囲のケースに対応しなければならず、大変ですね。こういう施設は身近にもっと必要だと思います。


小学校の教員も、中心部の多人数学級では体力勝負、周辺の学校では複式学級と多様な問題をかかえています。図書費が5万円/年しかない学校もあるのですね。特別支援教育を要する子どもたちを取り巻く状況が、府北部と南部で違うようで、そんなことも実際に担当している方から聞かないとわかりません。非常に面白い懇談でした。


その後は、舞鶴社会保障推進協議会主催の学習会でした。「今後の社会保障と地域医療」という内容で、私が講演をした後、質疑を受けました。


身体障害者手帳取得者の無料化を3級まで拡大してほしい、などいろいろな要望が出されました。

 

舞鶴の病院統合問題をどう考えるか。混乱を招くばかりで必要ない。市民病院をもっと活かすべき、などいろいろな意見を聞かせていただきました。

私自身は、必要性はあると思いますが、急性期機能だけでなく、リハビリや慢性期療養型病棟、診療所・在宅機能、そして何よりも病院を担う医師体制の充実をオール京都で確保すべき、住民の意見をもっと聞くべき、ということを述べました。

 

その後、舞鶴の選挙事務所開きに参加し、舞鶴吉原にある銭湯へ行ってきました。吉原はややレトロな町家風の町並ですが、裏手の運河沿いは伊根の舟屋を思わせるたたずまいです。ちなみに西舞鶴には銭湯は2軒しかないとのことです。

ゆっくりあたたまった後は、支援者とおいしいお酒をいただきました。

ちょっと飲み過ぎたかな?

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