見わたす限りの茶畑。
和束町は斜面が多く、茶には向いているけれども、仕事はきついようです。
茶を蒸し乾燥させる加工業者が15軒くらいあるのも、さすがに茶のまちです。
碾茶(てんちゃ)の生産が多くなっているとのことですが、「不景気になると嗜好品の需要が抑えられるため、今年は大変」、ある茶業者の話です。
「大規模な共同化(法人化)しなくても補助が出るようにしてほしい」
「後継者問題はあるが、少しずつ規模を大きくして今のところはなんとかなっている」
「笠置駅までのバス代が高い」 バスしか公共交通がなく、それも奈良交通なのですね。
「仕事の便をよくするために、加茂駅近くのマンションへ移ってしまう家族が50世帯くらいあるので、町にとっては税収が減り大変」
「4つあった小学校も、今では1校へ統合されている。スクールバスは出ているが、子どもは少ない」
「病院の医者は検査だけでなく、話を聞いて診察をしてほしい(聴診などの身体所見をとってほしい)」
茶のことだけでなく、いろいろな声を聞きました。住民感情は分かります。
ところで今日の日中は、春を思わせる陽気でポカポカ。
さすがに早朝の宣伝では使い捨てカイロを使用したものの、昼からは日光を浴びると汗がでる状態でした。
寒さに弱い私にとってはありがたいのですが、温暖化は困りますね。








コメントする