2010年3月 7日

院長日記

2回目の南部集会

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昨日は2回目の南部集会でした。

前回2月24日は、宇治、城陽、久御山。

今回は、八幡、京田辺、井手、宇治田原、精華、木津川、笠置、和束、南山城。

 

私の長女は、妻の実家がある八幡で、当時関西医大付属男山病院(現美杉会男山病院)で、夜中に帝王切開で生まれました。


今は、産科体制がなくなり、今後小児科体制なども課題になっています。南部全体で、医療崩壊の進む北部医療より、人口当たりの医師数は少なく、特に救急、小児科、産婦人科医療は一部の私立病院の頑張りに依存している状態です。北部に比べて全体としてはあまり取りあげられることがないのですが、住民にとっては切実な問題なのです。

 

日本産科婦人科学会 では、毎年500人の産婦人科専攻医を確保する、分娩取扱病院:勤務医数を年間分娩500件あたり6--8名とする、などかなり大胆な提案がなされています。20歳代の産婦人科医の3人に2人は女性ですので、働き続けられるためには、こんな思い切った提案も必要なのでしょう。住民も交えて、大いに議論が必要だと思います。


子育て支援、建築業界、中小業者、地域づくり(地域住民主権)、国政の課題など、さまざまな問題、要求が出されました。「カラ水量」による高い水道料金の問題は乙訓だけの問題ではなく、南部全体の問題でもあります。天ヶ瀬ダム再開発は、不必要だけでなくさらに水道料金値上げにつながります。

 

そんな要求や問題にこたえる集会でした。

なお、登場の際に和太鼓で先導され、和太鼓を間近に見る(聞く)ことができましたが、なかなかの迫力です。またゆっくりと楽しみたいものです。

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