2010年3月15日

院長日記

本物の力

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昨日の午前中に「子どもの未来を語る児童演劇・人形劇のつどい」があり、あいさつをしてきました。

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その時に「ある夫婦牛の話」という人形劇のさわりを見ました。

時間の関係で、途中で抜けざるをえなくなったのですが、すごい迫力でした。


今の子どもたちは、本物を見る機会が減っているようです。

今年高校へ入る次男に聞いてみました。

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--人形劇を見たことがあるか?--

「ないんとちゃうかな」

テレビゲームをしながら答えていました。

バーチャルの世界は得意なようです。

 

私は大阪生まれで、小学生の時、学校でクラルテの人形劇を見たのを、よく覚えています。中学生の時、友人のお姉さんが出演するというので、「森は生きている」という舞台を見たのも、鮮明に覚えています。


予算がないとまず削られるのが文化ですが、長い目で見ると大きな損失になっているのではないかと思います。

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