今日の午後は、佐村河内守「交響曲第一番」演奏会を聞きに行きました。「核兵器のない世界を子どもたちに」というのが氏の思いです。
2008年「G8議長サミット記念コンサート」で、2010年4月東京で、第1楽章、第3楽章は演奏されましたが、第2楽章を含めたすべてを演奏するのは初めてだそうです。妻、長女と一緒に聞きました。
私「各楽章はどう違うんだろう?」
妻「第3楽章でやっと明かりが見えるんじゃない」
私「第2楽章も最後に鐘が鳴って明かりがあったのでは?」
妻「う〜〜ん」
先ほどNHKが、今日の演奏会について報道していましたが、妻の受け止めが正しかったようです。
私が感動したのは、演奏もそうですが、それ以上に演奏終了後の佐村河内氏の言葉でした。普通の演奏会で聞かれない「核廃絶への思い」を真っ直ぐに話しておられました。「被爆二世の使命」、使命という言葉に感動しました。
核廃絶というと、感情と理性で進めるべき、という意見が必ず出てきます。今日の演奏会は感情に訴える企画ということになりますが、一方で理性は「現実的」「現実追認」になりがちです。感情に裏打ちされた理性が求められています。今年の広島原爆の日の秋葉忠利市長の平和宣言はその原型だと思います。
非核三原則の法制化、「検討したい」と述べた菅首相の動向はきっちりと見守りたいと思います。








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