朝10時開始予定でしたが、希望者は8時に集合し、まずは10kmを走った。その後開会式、正式な5kmランニングあるいは3kmウォーキング。走ったり歩いたりしながら、大阪城周辺にいる人へ、医師不足の現状を訴えました。
東日本大震災が起きてからは、世の中は医師不足問題よりも復興をどうするか、原発をどうするかが話題になっています。震災地の医療についても、医師不足が話題になってもあくまでも震災地の問題として扱われています。私自身も、それよりは現地への支援をどうするか、ということに問題意識が移りがちでした。
しかし今日、医師ユニオンの植山代表などの話を聞きながら、根本には政権がかわっても続く低医療費政策が基礎にあり、そこへ震災が起こり大問題になったということに、あらためて思い知らされました。
医療にも大きな影響を与えるTPP反対、国民皆保険の危機回避、保険でいい歯科医療を。医師会や保険医協会、医師保険医協会をはじめ、心ある医師の思いは同じです。
200人を超える医師をはじめとする参加者が近畿を中心に集まりましたが、楽しみながらの行動に、終わってからもあちこちで話が弾んでいました。
いろいろな用事がありましたが、参加してよかったと思いました。
本番は11月20日のドクターズ・デモンストレーションです。








お疲れ様でした。
私は大阪で働いている事務職です。私も参加をさせていただきました。お見かけしましたが、声をおかけするのが、恥ずかしくてできませんでした。
震災で地域医療の問題が明らかになり、すべて政府の低医療政策が発端になっていることがわかりました
たくさんのドクターが思いを一つにして忙しいなか大阪城公園に来られていたこと、楽しみながらやっていたのがよかったと思います。きっと見かけた人たちの中に私たちがしていることがわかったもらえたと思いました。
ここから広がっていけばいいですね。
さゆりんさん
声をかけていただければよかったですね。私は高校までは大阪府民。府庁の隣が私の卒業した高校です。クラブや体育の授業で、大阪城周囲はよく走りました。だいぶ変わっていましたが・・・。
「震災で地域医療の問題が明らかになり、すべて政府の低医療政策が発端になっている」全くその通りです。
震災復興は他の地域の犠牲で行われてはなりません。人を大切にする政治を通じて行われてこそ、歴史の教訓が活かされると思います。