「中村和雄の市政刷新プログラム」が12月21付けで正式に決定された。
循環、底上げ、参加。いずれもキーワードとして大切で適切だと思う。また医療・介護の現場にいて、国民健康保険料の引き下げ、子供の医療費の拡充、使いやすい介護保険など是非実現してほしいと思う。そのための財源を、7.市財政の立て直し(税収アップ、ムダづかいの排除、独自財源)に明記してあるのも頼もしい。
しかし今の時代、最も大切なのは民主主義を貫きながら改革、刷新していくことではないだろうか? その意味で「6.市役所改革・区民協議会で市政を刷新します」がカギではないかと思う。
「小規模公共工事などの決定権限を区民協議会に与えて、行政区の特色にそったまちづくりを推進」「徹底した情報公開と「区民協議会」への市民参加の保障」「自分たちのまちは自分たちで創る」「市役所を改革し、権限と予算(1億円程度)を区長・区役所(支所)にまわし、交通や道路など、身近な区民の願いを生かす」
これをするためには当選しなければならない。しかしそれだけでは十分ではない。えせリーダーシップ=独裁、「お任せ民主主義」を廃し、本当の意味で「自分たちのまちは自分たちで創る」覚悟が、京都市民に求められる。
2年前政権交代のマニフェストに裏切られ、閉塞感を持ちながらまだ何かに期待する風潮があるこの時代だからこそ、こういう自治体をつくりたい。しかしそのためには勝たなければならない。勝利は目的ではない。民主主義を前進させる出発点だ。








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