私の病院で、財団法人日本医療機能評価機構が行う「病院機能評価」が始まりました。今日から3日間の予定です。これは上記機構のホームページによると、「医療機関の第三者評価を行い、医療機関が質の高い医療サービスを提供していくための支援を行うことを目的」とするものです。2009年11月現在で、日本の8766病院中、2570病院が認定されています。
数100項目にわたるチェックリストがあり、書類審査、合同面接、部署訪問を行い、チェックするわけです。7人のサーベイヤー(審査員=1人のリーダー、2人の医師、2人の看護師、2人の事務職員)が来て行います。今日はサーベイヤーとの顔合わせと書類審査でした。チェックリストを見ていただくと分かりますが、微に入り細に入りかなり整備しなければならないことがあります。
私の病院では5年前に受審し認定(=合格)しましたが、5年ごとに更新が求められますので、今回は再受審というわけです。その時の結果も公開されておりネット上で見られます。
医療を取り巻く環境が大きく変わる時代ですので、チェック内容もドンドン進化し、5年前はver.4(第4版)だったのですが、今回はver.6(第6版)です。
「病院の改善支援」が目的とはいえ、受審する病院にとってみれば、「受験」なのです。医療費抑制政策が厳しくなるこの時代に、かなりのエネルギーを割いて準備しなければ「合格」しません。したがって職員への負担を考えると、あえて受審しない、という選択肢もあり、5年前の受審もずいぶん迷いました。しかし結果的にはこの受審を通してかなり病院の機構やシステムが整備されました。
「総医療費対GDP比をOECD加盟国平均まで今後引き上げていきます」とマニフェストに書いた民主党が政権についたのですが、総医療費を増やすためには国民の合意が必要です。「卵が先か鶏が先か」という問題になりますが、大変な時代であるからこそ、目に見える形で病院の改善を示すことが大切だと思います。
今日はゆっくり休んで、明日以降の合同面接、部署訪問に備えなければ・・・、と思いつつ、今日も遅くなってしまいました。
数100項目にわたるチェックリストがあり、書類審査、合同面接、部署訪問を行い、チェックするわけです。7人のサーベイヤー(審査員=1人のリーダー、2人の医師、2人の看護師、2人の事務職員)が来て行います。今日はサーベイヤーとの顔合わせと書類審査でした。チェックリストを見ていただくと分かりますが、微に入り細に入りかなり整備しなければならないことがあります。
私の病院では5年前に受審し認定(=合格)しましたが、5年ごとに更新が求められますので、今回は再受審というわけです。その時の結果も公開されておりネット上で見られます。
医療を取り巻く環境が大きく変わる時代ですので、チェック内容もドンドン進化し、5年前はver.4(第4版)だったのですが、今回はver.6(第6版)です。
「病院の改善支援」が目的とはいえ、受審する病院にとってみれば、「受験」なのです。医療費抑制政策が厳しくなるこの時代に、かなりのエネルギーを割いて準備しなければ「合格」しません。したがって職員への負担を考えると、あえて受審しない、という選択肢もあり、5年前の受審もずいぶん迷いました。しかし結果的にはこの受審を通してかなり病院の機構やシステムが整備されました。
「総医療費対GDP比をOECD加盟国平均まで今後引き上げていきます」とマニフェストに書いた民主党が政権についたのですが、総医療費を増やすためには国民の合意が必要です。「卵が先か鶏が先か」という問題になりますが、大変な時代であるからこそ、目に見える形で病院の改善を示すことが大切だと思います。
今日はゆっくり休んで、明日以降の合同面接、部署訪問に備えなければ・・・、と思いつつ、今日も遅くなってしまいました。










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