皆さんのコメント

2009年10月21日

皆さんのコメント

けんちゃんさんの「介護サービスについて」のご質問にお答えします

質問は、「同じ金がかかるなら、在宅より入院の方が良い、となってしまいます。在宅生活を勧めるならば、サービスの利用者負担減が必要だと思いますが、門さんはどうお考えですか?」というものでした。

私は、在宅か入院・入所かは、本人および周囲の意向で決めるべきものだと思います。

実は私の母もいろいろな病気があり、リハビリ目的で私の病院へ入院したのですが、2回の感染症による悪化があり、ようやく本日退院になりました。といっても結局入院前よりADL(日常生活動作)は低下しており、父との2人暮らしですからとても心配です。父は、「本人が帰りたいというので連れて帰る」という意見です。

私の病院でもそうですが、「連れて帰りたいと思ってもみな働きに出ていて無理」という家庭も多く、独居の方、高齢夫婦でとても介護できない方など、在宅生活そのものが不可能な方が増えており、少子高齢化の進行で今後さらに増えると思います。一方で、入院ベッドは減らされ、入院期間も短縮の一途です。

私は、在宅を望む方はその思いがかなうようにしますが、特別養護老人ホームなどの施設を増やすこと、高齢者が住みやすい住宅の建設(既存の住宅活用を含む)などで、無理に在宅生活を強制しない方がいいと思っています。こうした施設・住宅へ、訪問診療・往診などで医療のサポートをしていきます。

費用負担は、「高福祉・応分の負担(必要な福祉・能力に応じた負担)」の考えに基づきます。所得に応じた税金や保険料負担で、しっかりとした社会保障制度をつくっていきたいと思います。

ちょっと理想的すぎるでしょうか?
2009年10月11日

皆さんのコメント

政策

10月9日の集会の概要はこちらに載っています。

ふみあきさんから、10月9日の集会で提示した政策についてご意見をいただきました。

集会でもお話ししましたが、詳しい政策は今後の民主党を中心とする政権の動向を見定め、また各地域や各分野のシンポジウム、懇談などを積極的に行って、みなさんのご意見をうかがいながら決めていきたいと思います。

今回提示した政策骨子や当日の動画はアップできるようにしたいと思います。
また説得力のある話し方については、今後しっかりとできるようにしていきたいと思います。

集会終了後にたくさんの方々の握手とともに要望の声が寄せられました。ふみあきさんと同じ趣旨だと思いますが、「高校生の子どもがいるので医療費のことはもっと拡充してほしい」という声がありました。その他のご意見、質問も当日の「質問書」に寄せられています。

引き続きよろしくお願いいたします。
2009年10月 6日

皆さんのコメント

「土曜日の定期往診」へのコメントに寄せて

大切な問題を指摘していただきありがとうございます。

脳血管障害に限らず、突然障がい(行政用語では「障害」なのですが、「害」が不適切な文字という意見もあり、最近は「障がい」を使用しています)が生じた方は、なかなか事実を受けとめられずリハビリにのらない、あるいはゆっくり改善し回復期リハビリ病棟の制限期間内では完結しない、など制度の枠を超えた対応が求められる場合があります。特にご指摘の40〜60歳代の比較的若い脳血管障害では、復職の可能性も考慮しながら慎重に対応することが求められます。

私の病院でもそんな場合に京都市リハセンターにお願いすることがあります。また外来でリハビリを継続しながら、適切な介護サービスにつないでいくことを検討します。復職を予定する場合は、本人、家族、職場の方、「障害者職業センター」などと合同で、あるいは個別に相談することも多いです。採算を考えたらやってられないけれども、大切なやりがいのある仕事です。

リハビリについては京都の中でいくつかの集まりがありますが、さらに公私を問わず率直に状況を交流したり、検討をしたりできる場を活発に持っていきたいと思います。キーワードは「競争」ではなく「切磋琢磨」による全体のレベルアップです。京都全体のリハビリのレベルアップで、障がいを持つ人の生活を援助できるよう、頑張りましょう。
2009年10月 2日

皆さんのコメント

ようやく「あなたの声」がアップできました

 不手際でなかなか載せられませんでしたが、ようやく「あなたの声」をアップすることができました。順不同で私の意見を述べます。

 はるひこさんの言われることはその通りだと思います。
「地域に住む私たちにとっては、門さんは見ず知らずの方です」「地域のみなさんの声を聞くために府内を歩きまわってほしい」。
しっかり各地域でみなさんの声を聞くようにしたいと思います。
私自身いろいろな地域で懇談をしていますが、最も身近な私の住む近所をまわって聞いた話が印象的でした。
「今まで野党の言ってきたことは理想論だと思ってまともに聞いていなかったが、今度の総選挙は違った。みんなが真剣に聞いていた。そしたら本当に政治が変わった。あんたも頑張って政治を変えてほしい」。
私が小学校PTA会長をしていたときにお世話になった、これまで保守と言われていた人の声です。こんな思いの人たちが、各地域にたくさんおられると思います。みなさんといっしょに地域をまわっていきましょう。

 千春さん(私の高校の同級生です)、大きな視野からの意見ありがとうございます。「長い目で今の子供たちに夢を与えられるような政治」「人の心の通った社会」をつくりたいと思います。

 山チャンさん、「たくさんの政策はスミにおいて『医療崩壊の防波堤』一点を打ち出す作戦は如何でしょうか?」。
私も考えてみました。今も医療や社会保障は政治が最もやらなければならない分野だと思っています。しかし、では雇用は? 教育は? 子育て支援は? 農業は? と各分野の方は思いますし、知事としては考え方を問われます。貫くものは「ひと・いのちが大切にされる」という点だと思います。

 こうたろうさん、「医療や介護の現場で、働き続けられる対策、施策の必要性を 強く感じます」。山チャンさんへの意見と同じで、全く同感です。

 ふみこさん、在宅訪問歯科ご苦労さまです。あの時のことはよく覚えています。「教えることは学ぶこと」。よく言われる言葉ですが、教えるためにあいまいだったことを調べなおし、結局自分の身になることが多いですね。
医療を何とかしたい、という思いで立候補しましたが、そのために学ばなければならないことがたくさんあることに気がつきました。説得力のある政策と「教えること」とは共通点があるように思います。しっかりとみなさんの声をお聞きし、政策化するなかで学んでいきたいと思います。

 ついでに「コメント」への意見です。
尚子さん、「10月9日は是非、白衣で」。この声にはお応えしたいと思います。でも街頭宣伝をそれで行うかどうかは・・・、ちょっと考えさせてください。
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