5月20日から22日まで鹿児島で行われたリハビリテーション医学会へ行ってきました。写真は会場から見た桜島です。
今年の学会の特徴は、脳科学の進歩を背景に、治療、科学としてのリハビリを意識した内容が多かったのですが、もう一方で医療のあり方が大きく変わる時代にあって、地域におけるリハビリをどうするかということも大きな話題でした。昨年は知事選挙出馬発表をどうするか、という時期に開かれましたので、自分の演題を発表するだけでしたが、今回はゆっくりと見ることができました。
ところで、この学会でたまたま厚労省に近い方と話をする機会がありました。「官僚は2〜3年間で交代しこの間に成果をあげようとする。政治家は4〜6年間で行われる選挙を意識して行動する。10年先を見ている人はいない。」この話だけを聞いていると絶望的になりますが、学問も政治も真理や理想をめざし、遠い将来を視野に入れて行われるのが本来のあり方のはずです。
そんな当たり前のことが当たり前となる社会をつくりたいものです。









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