院長日記
報道機関の労働条件
標記、気になるので、新聞記者や放送局の方に、
「常勤ですか?」
「時間外手当はでていますか?」
「36協定を結んでいますか?」
など、聞いています。
ちょっと苦笑いしながら、
「私は常勤です」「私はアルバイト」
「医師や教師よりはましですよ」
「(時間外手当は)一応でています」(ちょっとあいまいな答え)
「(36協定は)これから結びます」??
「今年の春闘は最悪です」(記者で労組幹部の話)
どこも大変です。
現状路線では、「世界のGDP第二位の豊かな国の豊かでない現実」(1月4日山田知事新年あいさつ)は変えられません。
デフレスパイラルを脱却させ、府民のふところを温めるのが公(おおやけ)の役割です。公契約条例は大きな一歩になるはずです。
院長日記
日本で一番厳しい「児童ポルノ規制条例」
日本で一番厳しい「児童ポルノ規制条例」って、何でしょうか?
現知事のマニフェスト10ページの最後に、この文言だけが出てきます。
私のブログにもたくさんの声が寄せられた、「東京都青少年保護条例改正案」と同じようなものでしょうか? 「日本で一番厳しい」というのですから、もっと厳しいのでしょうか?
昨日、一昨日の知事との直接討論では、テーマが限定されていましたので、全く話題になりませんでしたが、若い人には大きな関心事かもしれませんね。
私は、3月21日付け「東京都青少年保護条例改正案について」でも書きましたが、この案については、「拡大解釈による恣意的な運用が可能」「表現の自由の侵害」であり、反対です。
日本で一番厳しい「児童ポルノ規制条例」という文言しか出てきませんので、コメントしにくいのですが、言論の自由に関わる問題で慎重に議論すべきです。
皆さんのコメント
気になった人さんへー地域包括ケアについて
「地域包括ケア」は使う人によってニュアンスが異なりますが、
「地域住民に対し、保健サービス(健康づくり)、医療サービス及び在宅ケア、リハビリテーション等の介護を含む福祉サービスを、関係者が連携、協力して、地域住民のニーズに応じて一体的、体系的に提供する仕組み(保健・医療・介護・福祉の連携)」が一般的でしょう。
そう言う意味では、「福祉と医療と介護が一体化した新しい地域包括ケアシステム」という山田知事のマニフェストは、ちょっと??なのです。
質問の内容について言えば、こどもや障害者は含まれます。ホームレスまで含めるのは一般的ではありません。これは別の政策で対応することになると考えます。
皆さんのコメント
「KBSの政策討論会を見ました」にお答えします
KBS視聴者さん、貴重なご意見ありがとうございました。
「最後の財源論のところで山田知事が「行政改革で削減したお金を投資に使っている」とやたら連呼していましたが、あそこで「その投資は本当に府民のために役に立ってきたのか。役に立っていないから京都府が低迷しているのでしょう。私が知事になれば、そのお金も雇用対策・医療再生にすべて回します」という切り返しがほしかったです。」
そのとおりですね。
また、コメンテーターから、「国に財源を求めると言うが国の政治が変わらない場合どうするのか」と問われたとき、
「政権交代が起こっており、固定的に考えずに、もっと政治を前に動かそう」と、あらためて大きな話をした方がよかったかな、とも思います。
あとでビデオを見た妻からは、「府民のふところを温める政治をすべき、と言っていたので、よかったんとちゃう」と言われ、まあそうかな、と思いました。
慣れれば慣れるほど、そういう切り返しができるのでしょうね。
もっとこういう機会が増えればいいのでしょうね。
候補者の負担は増えますが。
皆さんのコメント
京都のリーダー
西京区のなかたさん、是非演説会や街頭の宣伝で、私の話を聞いてください。
ところで、私は「存在感」が見えてこないのは、リーダーとして失格だと思います。政策内容は決して評価しませんが、大阪の橋本知事は「存在感」はあります。
政権交代で国の政治が大きく変わるときに、相反する政党の応援を受ける相乗りでは存在感は示せない、というのが私の考えです。しかも政権交代した民主党を中心とする政権が足踏み・迷走をしている状況だからこそ、政治を前へ進めるために国に対する働きかけも強めなければならないと思います。
私はマニフェストに「京都府リーダーシップ宣言」を載せています。
これを発表した後で、消費税増税問題が出てきたので、私は「四七人いる都道府県知事は誰一人述べていませんが、私は「消費税増税には反対。 財源は、減税の恩恵を最も受けてきた大企業や資産家に求めるべき、負担能力に応じた税制の確立をすべき」とはっきり国に主張します」と訴えています。
皆さんのコメント
こころさんへ
「福祉輸送業の普及と促進」とユニークなご意見ありがとうございます。
施設も在宅も充実が必要、という点では私も全く同意見です。
「京都福祉税」は、自治体単独で行うのは難しいです。
当面の財源は、基金の有効活用、予算の優先順位の見直し、無駄な事業の見直しなどで確保しつつ、経済・雇用の改善で税収を増やします。
また「高福祉・応分の負担」の立場から言えば、私は高額所得者や大企業の増税(これまで異常に減税されてきた分を一定分元へ戻す)で地方交付税を増やすことはできると考えます。
その財源で、医療・福祉の再生、経済・雇用の再生、子育て支援・教育の再生、ふるさとの再生を行います。
院長日記
緊張の(?)2日間
昨日は、京都青年会議所で、初めての山田知事との公開討論会。
本日は、NHKとKBSの政見放送収録、KBSの山田知事との討論会(生放送)でした。
初めてづくしなので、さすがに昨日は書き込みができませんでした。
政見放送は5分30秒ピッタリにおさめなければなりませんし、失敗は1回まで。2回目の挑戦をすると1回目のはボツになり、いい方を選ぶわけにはいきません。幸い、両方ともほぼピッタリの時間配分で行えました。白衣(全くの白はカメラ写りが悪いので避けるように言われましたので、ややグレーの白衣)でやりましたので、是非見てください。
青年会議所での経験を踏まえて、本日のKBSに臨みました。
両日とも、私はこれまでの枠組みを変えよう、地域循環型の経済政策で地元から経済・雇用をよくしていこう、公(おおやけ)がワーキングプアを作り出すのをやめよう、オール京都で医療崩壊をなくしていこう、国にもものを言っていこう、消費税増税反対・負担能力に応じた税制を求めよう、など話をしました。
山田知事は、「現実路線」で、痛みの共有、財源論に終始していた印象です。しかも、本日は子どもの医療費補助や私学へ助成は私のマニフェストと同じと事実をゆがめるので、明確に違うと反論をしておきました。
また伊根町についても、昨日は合併しなかったので増税したとしきりに言い、本日も同じ話をしかけたので、事実に反する旨(前町長が合併推進の立場から保育料、固定資産税、汲み取り料金値上げをした、しかし合併せず現町長により財政再建がすすみ元へ引き下げ、2010年から子どもの医療費高校卒業まで無料、民宿改修助成制度、民宿起業者に補助を開始する)話しました。
どれくらいの視聴率か、無党派層の方にどのようにうつったかは分かりませんが、一仕事終えた気分です。
このブログに書きこむことができるのも、今日と明日のみ。当初はどれくらい書けるのかと思っていましたが、200回を超えました。最近は習慣になっていましたので、ちょっと寂しい気分でもあります。










